年季の入った「本物の」木造りのお店。
創業以来大切にしてきたあめ色の木々の内装を、
酒蔵 大太鼓はこの先も
変えることはありません。
ぬくもりのある空間を守り続けます。

お品書き札
ひとつひとつの具材を大切にお出ししたい、
長い時の流れの中でもおでんの文化を継承したい。
そんな想いをお伝えできるよう、
店主自ら筆を取り書き込んでいます。
株式会社 大太鼓
株式会社 大太鼓
本物の木
創業以来50年を超えても、
お店を骨組みから支えてくれるのが、
本物の桜と檜。
この日本の素晴らしい木に負けず、
大太鼓も枯れることなく続いていきます。
看板
お店の顔として半世紀以上、
ずっと小倉の町を見てきました。
そして長い間常連さんでいてくれるお客様も、
この看板を見て親しんでくれています。
株式会社 大太鼓
株式会社 大太鼓
カウンター
独特な左右対称のレイアウト。
先代が拡大のため隣の店舗ごと今の形にしました。
時間帯で左右どちらかをメインにできたり、
手厚い接客にも役にたつ構造です。